2014/11/29

いや、そりゃシーズン制だから。ただ、今年は例年にも増して、ちょっと欲求不満がたまりました。

もちろん、可夢偉が、満足に走らせてもらえなかったことが一番。ただ、、、それに深く関係しますが、もやはモーター「スポーツ」ではなく、モーター「ショー」ですね。本当に本当に早ければ、乗れる、というのは嘘です。可夢偉は十分早いのだから。ヨーロッパ人でそれなりに早いか、お金があるか、としか思えないです。

ホンダ、日本人乗せないんですかねぇ。マクラーレンが全権のようなので、難しいのでしょうね。


ただ、今日、長距離ドライブしていて感じた事。最近燃費走行に凝っていて、流れに乗りながらもアクセル踏み込まない習慣がついています。
できるだけオンオフを避け、ランプ(傾斜)の変曲点ではリフトアンドコースト。F1の燃費走行から学ぶことも多いとはいえ、アクセルワークは、セナ足時代からもいろいろとあるようですが、それよりもシフトとクラッチ。
そう、F1は、近代自動車の開発に向けた巨大な実験場の位置付けは否定しません。セミオートマ、KERS、ターボ。みんな市販車に反映されてるわけで。これからは、MTかATではない時代に来るのでしょう。ハイブリッドとか、ミッションの意味がわからんかった。この進化は素晴らしい。ただ、、、だからこそ、
MTのカテゴリ 燃費で競う、基礎スキーみたいなカテゴリ(早いだけが能じゃない)
みたいの、あっても良い気がする。・・・って、もしかしてある?ecoマイレージ?はちがうけど。
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