今回は、第一部がモーツアルトのバイオリンコンチェルト(第5番イ長調K219)
ソリストは「セバスチャン・テグゼジウ」。一旦ここでアンコール。曽我さんが東日本大震災の直後にブラジル日本人向けに書いたというkibow
で、いよいよの第九です。
ソリストは
ソプラノ:高橋 維 アルト: 野田千恵子 テノール:芹沢佳通 バリトン:井出壮志朗目の前なので、ティンパニが見えないのがちょっと残念でした。ちょっとティンパニ、叩き方がおっきすぎる気はしました。他の打楽器(シンバル、トライアングル、太鼓)はちょっと雰囲気の違う3人組でしたが、なんか、全く覚えていませんが、2022もそうだったんですね。
いや、前回のを本当に忘れていました。今回びっくりしたのは、
第三楽章で止めて、コーラスと、打楽器三人組をいれた。
第四楽章の途中でソリストがはいってきた。
ですが、なんと2022も、ソリストや打楽器がそうだったみたいです。全くおぼえていない。
コーラスはすさまじい人数で、ぱっとみ400人。さらに客席に千川小学校の子たち。市長さんもコーラスでした。
最後に「ふるさと」も一緒でした。ただ、井戸水の率が70%だそうで、10%さがりましたね(笑)
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