GPA(GnuPGのGUI)は、エラーがループに入ってkillしないとにっちもさっちもいかないし。
XDrawChemのクラッシュはあいかわらず。
は、まあ良いとしましょう。
一番困ったのは、Thunderbirdのインターフェースががらっと変わったこと・・・
顛末を以下に。
もう一度見たら、もともと転送の時だけだったみたいだ・・・まず、タブ問題。
Windowsだと「ツール」「オプション」「詳細」「既読と表示」
Fedoraだと「編集」「設定」「詳細」「既読と表示」
これで解決。意外と簡単。
次が大問題。返信ヘッダについて・・・
で、「編集」「設定」「詳細」「一般」の「設定エディタ」で、mailnews.replyで何とかなりそうと思ったけど無理。
で、Change quote and reply format extensionを紹介されたけどうまく行かず最終的にはここで解決。
ここのChange quote and reply format extensionの説明の後ろに、別のアドインSmartTemplateがあり、これでうまく
いきました。
結構使い勝手がよいです。