同行者が風邪

実現したみんなの旅行。2004/12

別に夏の旅行のリベンジのつもりはない。あさかぜが廃止になる、乗れる最後のチャンスが冬休み。ということで、冬休みに乗りにいくと言ったら、鉄チャンではないがみんなも同行が決定

で、さすがに寝台行き帰りだけだと無理だろうと、行きは飛行機にしよか?となった。で、最終的にはひとりは寝台列車を避け、行きも帰りも飛行機、となりました。

行きの飛行機。某一名が何か変。「なんかボーッとしてる」という。これって、熱がでる前兆では。。。でも旅程はなんとかこなしていく。で、いよいよ帰る夜。その一名、あいかわらず違和感が、、、で、飯が食えない。でもゲームをやってしのいでいる。何とか乗りきったか?
寝台にのり、ふぅ。違和感がありながらも寝てくれた。9時すぎ。よし、と私も寝る・・・と、12時ころ揺り起こされた。「具合悪い。。。ヤバイ」。
いずれにしても、もうどうしようもない。翌朝横浜まで動けない。で、できるだけの看病しながら、結局それからわたしゃ一睡もせず、です。浜松での運転停車が長かったこと。。。

2011/4/1

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