2016/12/22
2016年ホッケー女子決勝
録画してあったのをようやく見た。
人工芝になって、とにかくスピードが上がった。ので、女子でも見ていて迫力あって面白かったけど、前にも書いたけど、やっぱルールがなぁ、、、
とうとうアイスホッケーみたいに、15分4クオーター制(ん?ピリオドというのでは)になった。
ちなみに、SONYの本場、各務原(NHKアナ、さすがにちゃんと、にごらずに発音してた)。
メンツは永井姉妹含むリオ代表。一方の南都銀行は、CC西日本破って上がってきた。ちょっとびっくり、なんていったら失礼ですね、、、ごめんなさい、そんなに強いって知らなかったけど、ゲームみてたら、まぁ、揃ってるじゃないですか。そりゃつよいわな。奈良代表で国体は優勝だったようだし。
で、とても素晴らしい攻防、で、お互い決定的なシュートをポストが守る、というなか、終了間際(でもないか)のチャンスを確実にものにしたSONY。おめでとうございます。
決勝の頃私は、駒場のグラウンドで、ぼーっとしてました。
それより、注目は永井・爲藤の両ゲームメーカー、とのことでしたが、共に一回ずつグリーンカード。(うー、やっぱり警告はひつようではないのか)前半の永井、後半の爲藤、なんでグリーンがでたのかわからんかった。巻き戻してスローにしてみたけど、、、あれはないんでないかなぁ、、、