Fedora9に入れ替えました

初めの一歩:TurboLinux

さて、ビックリは、CDからLinuxが使えるんですね、今は。ちょっと前は、FDDルータというのが流行りましたが、、確かにCDから起動したら楽かもね。
みれば、一通り必要そうなやつは揃ってるじゃん!オッケー!!
まあ、やっぱりHDDからだろう、として、HDDにインストールすることにします。

最初は、HDDのデータは残そうと思ったんですが、なんか、うまいこといかない・・・昔で言うとddみたいなやつ、、、ちゃんと使ってよい領域まで確保出きるのに、インストールのところでコケる・・・。なんか面倒くさくなったので、「ま、いいや」で、HDDを真っ新にしていれることに。

順調順調。無事起動。動作もまあ、悪くない。
で、RPMはRedHatでいいだろうし、これで一安心かな。

さて、では、先ず最初に、必須のアプリを落とすか・・・ということで、ウイルスチェックのフリー版AVG、と、GnuPGがないと始まらないので、探しに生きます。GnuPGを見たら、RPMfindで探しなさい、、とある。で、引っかかってくるのが怒涛のごとくFedora環境。え、Fedoraってそんなにメジャーなの?で、ムックをひっくり返すと、、、RedHatなんだ、実際は。目が点、というより、世の中の流れについていけてない。(ここ2年、ITから完全遠ざかってたからなぁ・・・)
そういえば、AVGもRedHatBaseのところに、当然のごとくFedoraとある。Mookも、Fedoraの説明が多い。うーん、気持ちが揺れる。「常に新しいのを触りたい人向き」とういのが一寸気になったが、ま、大丈夫でしょう。ということで、この期に及んで、FedoraCore9を入れることにしよう!何とかなるだろう・・

2008/08/31

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